2008年02月23日

「ふるさと」Part3



本興寺は、日乗上人の開山による法華宗本山の名刹で、鷲津駅から西北へ、徒歩で約十分、浜名湖西岸の丘陵にあるお寺で、本堂は、南北朝時代の永徳三年の創建による宗門最古の建築物で、当時の建築様式、手法をそのままに伝え、国宝に指定されている。


書院の壁画及び襖には谷文晁晩年の力作「四季山水の図」があり一名文晁寺としても有名であり、その他宝物、美術品を多く
蔵し、中でも蓮の繊維で漉いた紙に描かれた国宝法華二十八品曼荼羅四福、初代陶工柿右衛門の八寸皿、日蓮上人の御真筆、伏見御深草両帝の御親翰、藤原時代菅公筆の紺紙金泥法華経など絢燗たる鎌倉室町文化の粋を一堂に集めている。


 
毎年四月上旬に本興寺花まつりの折、郷土資料展と銘うって前記の国宝美術品が一般に公開されている。


必見の価値あり!!


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